【新機能】Googleドキュメントの改ページがEPUBに反映されるようになりました
5hon.comに新しい機能が追加されました!
Googleドキュメントで挿入した「改ページ」が、EPUBにもそのまま反映されるようになりました。
改ページとは?
改ページとは、文章の途中で強制的にページを切り替える機能です。
小説やエッセイを書いているとき、こんな場面で使いたくなることはありませんか?
- 章が変わるとき(「第一章」→「第二章」など)
- 場面が大きく転換するとき
- プロローグやエピローグの前後
- 詩や短編の区切り
これまでは空行を何行も入れてごまかすしかありませんでしたが、今回のアップデートで、意図した場所でピタリとページを分けることができるようになりました。
Googleドキュメントで改ページを入れる方法
改ページの挿入はとっても簡単です。
キーボードショートカット(おすすめ)
ページを分けたい場所にカーソルを置いて、以下のキーを押します。
- Windows:
Ctrl+Enter - Mac:
Cmd+Enter
これだけで改ページが挿入されます。
メニューから挿入する場合
- 改ページを入れたい場所にカーソルを置く
- メニューバーの「挿入」をクリック
- 「区切り」→「改ページ」を選択
どちらの方法でも同じ結果になります。
EPUBではどう表示される?
改ページを入れた箇所で、Apple Booksなどのリーダーでページが切り替わります。
たとえば:
- 第一章の終わりに改ページを入れておけば、第二章は必ず新しいページから始まります
- プロローグの最後に入れておけば、本編との区切りが明確になります
縦書き表示でも横書き表示でも、意図したとおりにページが分かれるので、読者にとっても読みやすい構成になります。
使い方のコツ
見出しと組み合わせる
章の見出し(「見出し1」や「見出し2」)の直前に改ページを入れると、新しい章が必ず新しいページから始まるようになります。
(前の章の本文...)
───────── ← ここに改ページを入れる
見出し1: 第二章 新しい始まり
(新しい章の本文...)
入れすぎに注意
短い段落ごとに改ページを入れると、1ページあたりの文章量が少なくなり、かえって読みにくくなることがあります。章の区切りや大きな場面転換など、ここぞという場所で使うのがおすすめです。
さっそく試してみよう
Googleドキュメントで原稿を開いて、章の区切りに Cmd + Enter(または Ctrl + Enter)で改ページを入れてみてください。
そのままいつも通り5hon.comでEPUBを生成すれば、改ページが反映された電子書籍ができあがります!
ぜひ活用して、より読みやすい作品に仕上げてください。